【新イスラム物語】
これはソラのものからチャネリングで知らされたストーリーです。そしてこの物語のマホメットはイスラム教教祖ではありません。イスラム教教祖はこのマホメットの息子・ムハメットの意識が後年に生まれ変わった者です。
宇宙のたくさんの星たちにはいろいろな思いを持っていて、人間と同じで不満も持っていました。 その星たちの不満の塊を集めて回って出来た地球は、その不満のエネルギーのために真っ赤に煮えたぎった星でした。 その地球を宇宙の希望の星にする為に、射手座からイシカミという意識体がクラゲのように柔らかな身体になって降りてきました。 そのイシカミがクラゲのような形をして降りてきたので、モスクを半円の形にしてあらわしました。 そしてミナレット(尖塔)はイシカミが地球に降りてきたことを書き伝えるという、筆に形をあらわしました。 モスクには小さな半円の屋根がいくつかあるのは、クラゲのようにイシカミは増殖できたことをあらわしています。
またイシカミはいろいろな形の巨人や石造建築物や、人間と同じような形の石像に変化しました。 人間の形をしたイシカミの分身はイシジンと呼ばれ、人間とほとんど同じ形をしていました。
山や岩になったイシカミと同じ成分のイシジンは、他の動物のように子孫を残すことが出来ませんでした。 そこで、イシカミは、「自分達が山や岩になっても、自分達の事を語り伝えることが出来るものを創ろう。」と考えました。 そして、シリウスや他の星たちと一緒に人間を創ろうと計画しました。 それでイシカミの一部の原子達は、自由に動けるものになろうとして人間の形のイシジンになりました。 そしてイシジンになった原子たちは、しっかりと自分たちの形を覚えてから分解しました。
一方、海に降りたイシカミの原子は藻やプランクトンになり、星たちも知恵を寄せ集めてあらゆる生物にどんどん進化させていきました。 そして人間に似たサルまで進化させ、人型イシジンだった原子に、進化したサルを応用して人間を発生させることにしました。 そしてイシカミから出来たストーンサークルや石室の中で、イシカミがエネルギーを与えることでイシジンだったものが分解した原子たちが、形を覚えていて人間になりました。 これが最初の人間が誕生です。 (ここまでの話の詳細は”ソラの宇宙物語”を参照してください)
中東のイシカミ達はトルコや、エルサレムの地下空洞でたくさんのイシジンになりました。 そしてイシジンは創り出した人間を助けて平和な生活をしていていました。 それを見た外宇宙のものたちは大きな星を誘い、自分たちがイシジンの代わりになって人間を支配しようと思いました。 そして外宇宙の仲間の支配星(以後は支配星)は自分たちの部下にならないと、強力な宇宙エネルギーでイシカミやイシジンたちを石にするとおどかしました。 けれども支配星の部下になればしばらく時間の猶予を与えると言いました。 それで一部のイシジンは羽根の生えたイシジンになり、他のイシジンにもうすぐ固められると伝えてまわりました。 そして一部のイシジンは仕方なく支配星の言うままに、大きな石造建築物や支配星の送り込んだ動物の石像になりました。 なんとしてもイシカミ達が地球を生き物の住む星にしたこと、人間の発生に関わったことなどをいろいろな形で残そうと思ったからです。 支配星たちは人間を自分たちの思うとおりにさせたいので、特定の人間とつながり、見えない世界から言葉で支配していきました。
一方、お腹の中でイシジンを造り、地下空洞になったイシカミは、自分のお腹から出て行ったイシジンが人間に生まれ変わると、自分のそばに呼び寄せました。 人間になっても何とかイシカミのことを知らせたいと強く思っていると、元イシジンの人間がそばにやってきました。 けれども支配星の部下になった人間は、親のイシカミより強力な支配星の言葉につながってしまったのです。 そして支配星は神と名乗りその人間を支配していきました。 強い支配星がその人に乗り移って神(支配星)の代理として、その人間を崇めさせるようにしました。 そして支配星は人間の恐怖の思いをエネルギー源にして、人間を操り人形のように支配していき争いの絶えない地球になっていきました。
けれどもイシカミ達は人間たちの悲惨な状況を見て、元イシジンが人間に生まれ変わってなんとかして支配星の呪縛を解こうと思いました。
その思いをした元イシジンにミネルバとムネルバという仲の良い双子がいました。 その二人とも手のひらにホクロがありました。 そして双子は人間たちを助けようと生まれ変わりました。 1人はイエス,もう1人はマホメットといいました。偶然.出会った二人の少年は又とても仲良しになりました。 大昔の事は忘れていましたが,二人の手のひらには今度は同じように傷があるのを見つけ,ますます仲良くなりました。 二人とも立派に成長しましたが、イエスはねたまれて命を狙われるようになりました。
それで遠くに逃げようとして,船主であったマホメットに助けを求めました。 マホメットは可愛そうに思いイエスに船をあげました。 イエスは無事脱出しましたが、舟をあげた事を快く思わない悪者がマホメットを殺してしまいました。 そしてマホメットの財産を自分の物にして、マホメットの息子ムハメットを育てました。 悪者はムハメットが本当の事に気づくのでないかと恐れて,何とか命を絶とうとします。 ムハメットは回りの人から愛情を受けることなく育ちました。殺されたマホメットは穏やかで皆の人望がありました。 マホメットはそれまでの恐ろしい復讐の法律を次のように変えました。
【目には目を】は「見て美しいものをもらったら、見て美しいものを返ししなさい」と。
【歯には歯を】は「食べるものをもらったら,食べるものをお返ししなさい」と。
それは神様から与えられるものを独り占めしてはいけない,という事を教えていたのです。 けれども悪者は、また元の恐ろしい復讐をする法律に変えてしまったのです。すなわち「目をやられたら,目を傷つけるように。歯を壊されたら歯を壊すように」 とムハメットは教えられて育ちました。
また、悪者はムハメットに父親を殺したのは,キリスト教徒だとうそを教えていました。 ムハメットは絶えず命を狙われる感じがするために,人を信じる事ができませんでした。 たった一人の妹だけを愛していましたが,その妹も命を狙われるのでないかと心配していました。
それでムハメットは妹が外に出るときは、顔がわからないようにしようと思いました。 それで女性には皆,布で顔を隠させるように命令をしたのです。それでもムハメットは心が落ち着かなく、なんとか強くなろうと平野で修行をしていました。 修行をしていたある時ムハメットに声が聞こえたのです。
「黒い水(石油やコールタール)が出るところを教えてやろう。
けれどもその黒い水が出ると,お前の命を狙う者が出てくる。 それは妹と一緒になった者が命を狙う事になる」と声は教えました。 そのうち妹にも好きな人ができ,一緒になりたいと言いました。相手はムハメットの部下でした。 ムハメットは悩んだ末妹の目を刺し、部下も殺してしまいました。その後ムハメットは見えないものの声の言う事を聞くことで、大きな国にする事ができましたが、最後までその事を後悔していました。
ムハメットはますます強い王様となり、厳しい掟を作りました。ご馳走を食べ過ぎるのでたまにはお腹を休めるようにという声を聞いて、国民にも同じようにするように言いました。(断食) ムハメットは頭の上から声が聞こえるので,他の人が聞こえないように頭に布を巻くように言いました。 太陽と地球に感謝をするようにお辞儀をさせました。 豚は悪いドラゴンが変化したものだと声が言ったため,食べる事を禁止しました。
白い服を着るのは宇宙の始まりが白い光であったのと、ホシノミナ=稲妻の白い光をあらわしています。 メッカで柱の周りを回るのは、宇宙の始まりが渦巻きだったことをあらわしていますが、それはメッカに行かなくても、渦巻きの意味を知るだけで思いは宇宙に通じています。 床に座り拝むことは、地球を生物の住むホシにしてくれ、食べ物を与えてくれたイシカミの身体に触れて、感謝していることをあらわしています。
ムハメットはいろいろな厳しい掟を作りましたが、仲間を大切にする事などの良いことも決めました。 これらの大昔に作られた規則が、現代まで残っているのがイスラムの世界です。 イスラムの教えは感謝する事、仲間を大切にするというとてもいい教えなのです。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- イスラム社会で争いが絶えないのは、昔の教えが長い年月の間に、少し間違って伝えられたためです。 偶像を崇めてはいけないという良い教えがあるのに、宗教指導者を崇めているからです。 意識の世界にいるマホメットは、このことがとても悲しいと伝えて欲しいと言ってきました。 宗教指導者が支配星に支配されると、ひたすらネバならぬと強制し今のような悲劇が起きるのであって、原点に立ち返れば何ら問題は無いのです。
【地中海沿岸のイシジンたちは石像として残りました。 それがバチカンなどにある石像です】
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